卒業制作で今後どんな作業をすべきなのかがちょっとだけわかってた。 私に今足りてない事は、お客さんの顔を思い浮かべるという事かもしれない。 卒制の進捗を先生に報告した時、誰に向けて制作をしているのかが曖昧である事を指摘された。確かにその通りだ…
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